夢を叶えるためにできる事
はぁ~っと息をつくと…もうこんな時間。
本当に時間がたつのが早い。
娘が今日はのんびり家に過ごしてるので、アレコレ話をしてたら
自分の若いころにワープするように楽しい会話ができる。
ちくわは、『昔はね~』とは言わない。
ちくわの若いころはどうだった?って聞いてくれる
娘の気遣いを感じる。
いい子に育ったな~っと今は思える。
さっ!更新の為にネタはないかなぁ…っと見ていたら
なんとも懐かしい名前『冬彦さん』
気持ちが悪い旦那の象徴っとされてた。
こんなヤツほんまにおるん?!って思ってたけど
今は「いそう…こう言うヤツ」って思えるのも時代の流れか?
ちくわには姑の存在がない。
離婚してて接点がなく出会ったこともないが、舅だけいる。
これがまた、頑固で気分屋でどうしようもない舅。
まぁその話は置いといて…
いずれ…自分も姑と言う存在になる。
こんな姑にはなりたくない。
って思っていたとしても結局は子供は子供で嫁は他人なのだ。
女同氏だし結局女ってだけで年齢に関係なくいろんな感情が沸くものだ。
そう言う部分を治そうにも治せないだろうから
結局は自分が自分を見直すしかないだろうな~っと。
自分の孫を早く見たい反面自分の手元から子供たちが巣立っていくと考えると
やっぱり寂しいし静かになる家の中を想像するとやっぱりツライ。
ので~ちくわは…今の内に正直に色んな思いを話す。
孫も子供たちも同じ時間を過ごして死にたい。っとね笑
ちくわの夢はそれだな!
障害を終える時には、孫やひ孫の顔を見ながら
悔いなく眠りにつく。
コレほど幸せなことはないな~っとね!
嫁姑問題も旦那のマザコン度もへっちゃらさっ!
所詮いつかはこの世を去る。
その為に幸せだったっと思えるよう下準備をする。
些細な言い争いなんってちっぽけな事。
マイナスになる心のコントロールは
プラスにする方法を思い浮かべる!
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